2018年07月15日

国家典籍博物館A

5.jpg



国家典籍博物館では他にもいろいろ展示がありました。


「詩経」から「紅楼夢」までーあのころ読んだ名作

ちょっと面白そうだったので見てみました💡


6.jpg



中国四大奇書のコーナー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%A4%A7%E5%A5%87%E6%9B%B8

一般的に中国四大奇書というと
「西遊記」「三国演義」「紅楼夢」「水滸伝」を指します。


国外でも一番知られている「西遊記」

・・・のはずなんですが
子ども向けの本しか読んだこと無くて
ドラマも見ていないし

細かい部分は全然わかりません


7.jpg



たぶんわたしが一番よく知っているのはこれ
「三国演義」

マスターピースと言われる1994年版のドラマも見たし
日本語訳ですが一応なんとか本も読みましたし。

でも長いし、人物多いし
かなり記憶はあやふやですが💦


8.jpg



最近1987年版のドラマを見たばかりの「紅楼夢」
でも本はまだ読んでいません。

次の攻略目標はこれかな〰


9.jpg



ストーリーもキャラも全くわからないのがこれ
「水滸伝」

とりあえずドラマ辺りから手を付けてみましょうか💨



中国四大奇書には
「西遊記」「三国演義」「水滸伝」に加えて
「紅楼夢」ではなく「金瓶梅」を入れる説もありますが
現代中国では「紅楼夢」を入れるのが正式のようです。

「金瓶梅」だと
海外に胸を張って紹介しづらい部分があるのかな〜


この辺を押さえておくのは
まぁ個人的な趣味でもありますが
ことわざや俗語の中に出てくるし
今のドラマや映画でも引用やパロディとして登場するので
ある程度知っていた方が便利ということもありますね。



他にもおなじみの李白、杜甫、蘇東坡などの面々の展示もあり
ちょっと学生時代の漢文の授業を思い出したりして
結構楽しかったです


posted by vivian at 13:00| 北京 ☔| Comment(2) | 中国あちこち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

国家典籍博物館@

1.jpg




地下鉄4号線の駅名にもなっている中国国家図書館

「日本の本もたくさんあるよ💡」
とか色々聞いてはいましたが
行ったことがありませんでした。


で、今回行ったのは・・・

国家図書館ではなくて、
同じ敷地内の国家典籍博物館。


なんでも最近
熊本城主であった細川家が管理する永青文庫から
中国に大量の漢籍が寄贈されたのを記念して
7月25日まで一般に無料公開する
というニュースを聞いたので
これは行って見る価値あるかも〜
と思ったわけです。

「日本の永青文庫が中国国家図書館に漢籍4175冊を寄贈 北京で式典」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0627/c206603-9475333.html


国家典籍博物館は国家図書館の門から入って向かって左側の建物。

写真の階段の裏に荷物預かり所があります。
中くらいの大きさのバッグでも
中には持ち込めないので
この長い階段を上る前に預けるのが得策ですね〰


2.jpg



「書籍でつながれた長い友好」とでも訳しましょうか?

ほとんどが撮影禁止だったので
大した写真は無いですが・・・💦


3.jpg



ヘタウマみたいな絵・・・

当時の中国に世界各地から
いろいろな人が来たというイメージでしょうか。


4.jpg



「望ク詩」 
日本の晁衡という人の作だとかいてありますが
阿倍仲麻呂のことですね〜

そして漢字を読むだけでなんとなく見当がつきますが
これって百人一首の
「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」ですね。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/jpn70.htm


実際に展示されていたのは
永青文庫が寄贈したものと
元々国家図書館にあった書籍の両方で

寄贈されたものの展示というよりは
「日中平和友好条約締結40周年」を記念して
友好の歴史をテーマにしたもののようでした。


貴重な書物をそんなにたくさん寄贈って・・・

と思って少し調べてみましたが
まぁ色々な見方はあるようですが

今回寄贈されたのは保存状態のよい良品だけれど
どうやら超級に貴重な漢籍というわけではなさそうです。

ただ
「日中平和友好条約締結40周年」だし
大量に変換されたというのは
中国的にもいい宣伝になるし
永青文庫の理事長は元総理の細川護熙氏だし
日本としてもこれでいいムードが作れればいいわけで

双方にとって
タイミングのいい美味しい話だったとも言えるかな・・・





posted by vivian at 13:00| 北京 ☔| Comment(4) | 中国あちこち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

聖地巡礼A

7.jpg



台湾スター言承旭の追っかけの知り合いが
北京の聖地を巡礼するためにやってきました。

わたし自身はファンでもなんでも無いのですが
ふだん行かない所へ行くのもまぁいいかな・・・と。


いただいたお土産
カップスープは自分からリクエストして買ってきてもらいました。

子どものころからのスープ好きなので
手軽に飲めるカップスープは必需品です

いつも日本へ帰ったときにたくさん買ってくるのですが
今回はなぜかいつもよりペースが上がって
次の帰国までもちそうになかったので、補給ということで〰

輸入食品店に欧米ブランドのカップスープが売っていることもありますが
味がイマイチ好みじゃないし
キャンベルとかの缶詰スープだとひとりではかえって面倒なので💨



ここから先はどうでもいいお話です

彼女からもらった「行きたい場所の資料」を元に
わたしが探し当てた「聖地」

行ったところも行かなかったところもありますが
せっかくなのでここに置いておきます。

いつか誰かの役に立たないとも限らないし〜



<言承旭の「恋恋不忘」ロケ地&その他リスト>

朝阳区婚姻登记处 广渠路28号院甲208

三里屯南27号

藍島大廈 朝阳区朝阳门外大街8号
http://www.dianping.com/shop/1766323

石景山游乐园 石景山区石景山路25号
http://japan.visitbeijing.com.cn/sightseeing/n214674401.shtml

新东方总部北楼 海淀区海淀中街6号

北京和美妇儿医院 朝阳区安外小关北里甲2

水牛石餐厅 工人体育场东路西侧工人体育场东门向南100米
http://www.dianping.com/shop/2435743

瑞居酒店 朝阳区工人体育场北路50号

三里屯SOHO 工人体育场北路8号

河北燕达医院 廊坊市三河市燕郊经济开发区

金隅南湖公园 阜通西大街20












posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(2) | 中国あちこち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

聖地巡礼@

5.jpg



日本から来た知り合いをアテンドしたのですが
普通の観光旅行ならなんとかなるけど
彼女の目的が「聖地巡礼」となると
これがなかなか大変で・・・


彼女は台湾スター言承旭のファンなのですが
今回は彼の主演したドラマ「恋恋不忘」のロケ地巡りをしたくて来たのだそうです。

わたしはファンではないし、そのドラマも見ていないのですが
彼女が調べたロケ地の名前や、ドラマのスクリーンショットを元に
出来る範囲で場所を割り出して案内したわけです。


そんな中、
ネット情報で北京市内の糊涂宾馆というホテルで
http://www.dianping.com/shop/3622042
言承旭の新作のわき役募集をやっている

しかも彼女が北京に来ているちょうどその日に
そのホテルでクランクインのイベントがある・・・

という不確かな話が入ってきました。


思い切り怪しい話だし
ホテルの名前が名前なので、冗談のフェイクニュースだろうとは思いましたが
これもネタになるかも・・・
ということで、行くだけ行ってみました💡


だって糊涂宾馆って💨

「糊涂」はよく言えば「ぼんやり」、悪く言えば「ボケ」という意味ですからねぇ〰

面白い名前だからジョークに使ったという線が有力かと。


まぁ、「难得糊涂」という言葉もあって
これは、下手に賢いよりは少しぼんやりしている方が人生楽に生きられるよ、
みたいな意味もあって、決して悪いだけの言葉じゃないんですけれど・・・


6.jpg



で、行ってきました、糊涂宾馆

場所は市の中心部で地下鉄の駅からもさほど遠くない、いいエリアです。

2つ星か3つ星クラスの安ホテルですね〜。


ホテルに入って従業員の女性に
「今日、ここで映画のクランクインイベントがあると聞いたのですが」
「このホテルに映画関係者は泊っていますか」
と聞いたのですが、答えはどちらも「No」。

そんな話初めて聞いた・・・という感じでした。


まぁ、ガセネタと確認できただけでもよかったし
ホテルの女性スタッフと男性従業員がとても気さくで
ニコニコと応対してくれたのはありがたかったです

ホテルも安くてボロかったけど
明るくて掃除も行き届いた感じだったので
若者の貧乏旅行には悪くないかも・・・

とだけ付け加えておきましょう







posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(2) | 中国あちこち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

北京首都国際空港第三ターミナル

1.jpg



日本から知り合いが北京に来るので
北京国際空港第三ターミナルまでお迎えに行きました

到着ロビーに早く着きすぎたので
いつもはそそくさと通り過ぎるターミナルを
歩き回りながらじっくり見ることができました。


2.jpg



到着ロビーには店も少ないので
エスカレーターで出発ロビーの方も見てみました


3.jpg



市内ではリサイクルできるのとできないのの
二種類に分けてあるゴミ箱ですが
ここでは四つに分けられていますね〜💡

さすが首都の顔、
ゴミ箱もきれいです


4.jpg



普段はぶらぶらしたことがなくて気づかなかったのですが
今回あちこち歩き回って気づいたのは

表示板や案内ボード、商店やレストランの配置図がほとんど無くて
どこに行けば買い物や食事ができるのかわかりにくいということです💦


なんでもいいなら近くの店に入ればいいのですが
例えばどんなレストランがあるか知りたかったり
食べたいものがあるときは
ただひたすら歩き回らなければなりません・・・

インフォメーションはあるけれど
中国語も英語もできなかったらお手上げですよね〜

やっぱり案内図はあった方がいいと思うのです。


時間が余ったわたしも
お目当ての味千ラーメンがどうしても見つからず
結局、全家(ファミリーマート)でパンを買いました💨

全家(ファミリーマート)って北京の市内にはほとんど無いのに
空港や高速鉄道駅だけにはあるんですよね〰


あと、警備がけっこう厳しくて
椅子に座って待っていたら
警備員が来て、その辺にいた全員の身分証明書のチェックとかしていました。



posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(6) | 中国あちこち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする