2017年08月06日

シェア自転車のその後

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先日、中国ではシェア自転車が大流行・・・というような話を書きましたが
http://beijingvivian.seesaa.net/article/450358931.html

近ごろではあまりに急速な発展のため、問題急増で
こちらのニュースやネットでもよく取り上げられています


例えばシェア自転車の最大のメリットである
「どこでも乗り捨て可」ですが
やっぱり人通りの多い場所や駅の近くなどに集中するわけで

そうなると道端に停める(乗り捨てる)スペースが足りなくなって
ひどいときにはこんな惨状・・・

ここまでひどくなくても
歩道を全て塞いでしまって、歩けない状態というのはよくあります💨


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流行となると、次々と新しい業者が参入して来ます。

電動自転車タイプもお目見えしました


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多くのシェア自転車が一時間1元(約17円?)のところ
さすがに電動自転車は2元(約33円?)と倍の値段ですね〰

でもバッテリーの充電は大丈夫なんでしょうか。
使い始めてからバッテリーの残量が少ないことに気づいたらソンですよねぇ・・・

この会社がGPSで乗り捨てられた自転車を追いかけて
充電してまわるのかなぁ⁉
フォローしきれるのでしょうか。


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普通の足こぎタイプだと
山のように停められているシェア自転車の中で目立つことが肝心‼

というわけで
こんな金ピカの乗るのも気恥ずかしいようなのも登場しました


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こっちも目立ちますね〜、レインボーカラーです


6.JPG



何でしょう、このタイヤはっ⁉

こういうのをマウンテンバイクっていうんですかね。
詳しくないけど・・・

北京市内で必要性があるとも思えないのですが・・・


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これはびっくり、二人乗りのシェア自転車です

高原のリゾート地みたいですね〰

これこそニーズがあるのかどうか・・・
二人で乗ってたら、無茶苦茶目立ちそうです💦

さすがにお値段は5元(約83円?)とお高め。


でもやっぱり、あまりに急速に発展して
参入業者も増えすぎて
色々問題になっているとも聞きますね。

初期投資をケチって安いGPSしかつけなかったら
あっという間にほとんどの自転車が盗まれて倒産したとか・・・

そうなると
やっぱり生き残れるのは大手だけなんでしょうかね💨


とりあえず歩行者としては
歩道に大量に乗り捨てられて
車道を歩かざるを得ないことが多いので
本当に困ります。

そして
ただでさえ経営の苦しそうな
道端の自転車修理屋さんにとっては
シェア自転車の普及は
息の根を止める最後の一撃になるかもしれませんね💨







posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんか凄いことになってますね。
便利なのかそうじゃないのか???(笑)
旅行者にとって利用しやすいのが一番ですけどね。
太いタイヤのは、ファットバイクって言って 雪山とか砂漠とかを走るときに使うバイクです。
Posted by も at 2017年08月06日 16:38
「も」の字様
アプリのダウンロードが必要だし
デポジット取られるので
旅行者には敷居の高いシステムかもしれませんねw
知らないうちに北京に砂漠や雪山が出来ていたとは
びっくりです(笑)
Posted by vivian at 2017年08月06日 22:26
レンタルって便利〜と思いますが、自転車に関しては去年私が北海道で借りたときは、出発後すぐにパンク車であることが判明・・引き換えして交換して再出発〜みたいなこともあったのでイマイチ信用できなくなっています。
Posted by ふーり at 2017年08月08日 07:35
ふーり様
レンタル系ビジネスのポイントは
たぶん貸すことではなくて
回収とメンテの効率化なんだと思いますね。
だからやっぱりシェア自転車で成功している大手は
精度の高いGPSを取り付けたり
壊れにくい車体を自社開発したりしています。
Posted by vivian at 2017年08月08日 09:09
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