2017年06月04日

共享単車 vs. 公共自転車

1.JPG



先日書いた共享单车(シェア自転車)ですが
http://beijingvivian.seesaa.net/article/450228710.html

これに対してもっと以前からあったのが公共自行车(公共自転車)です

共享单车(シェア自転車)と公共自行车(公共自転車)
ひと目でわかる違いは
共享单车(シェア自転車)が
どこにでも置かれたり乗り捨てられたりしているのに対して
公共自行车(公共自転車)にはポート(駐輪設備)があることです。

そして公共自行车(公共自転車)のポートは
街の中心にもありますが
どちらかというと、周辺地域の地下鉄駅や大きな施設の近くに多いという事ですね💡


2.JPG



そもそも公共自行车(公共自転車)は市や区政府が運営しているもので
民間運営の共享单车(シェア自転車)とは成り立ちが違います。

大都市の住宅地が郊外に拡大するにつれて
バスや地下鉄を降りてから家までの「最後の一キロ」を解決するために作られました。

駅のポートから自転車に乗り
自宅近くのポートに返すというシステムで
保証金無し、最初の一時間は無料というものが多いようです。

一時間あれば普通は自宅まで充分帰れるので
とてもありがたいですね〜


3.JPG



でも実際は
ポートから乗ってポートに返さなければならないので
使いやすい場所に無ければ、役に立ちません💦


4.JPG



ネットでも
「公共自行车(公共自転車)の不便な点」
とか
「共享单车(シェア自転車)は公共自行车(公共自転車)を駆逐するか⁉」
みたいな記事を見かけます。

公共自行车(公共自転車)もカード式をスマホアプリに変えたりして
時流に追いつこうとはしているようですが・・・


でも公共自行车(公共自転車)はきれいで状態のいい自転車が多い
という利点があります
不便に思えるポートがあるおかげとも言えるかもしれません。

また、乗るルートが決まっている人にとっては
毎日乗ってもずっとタダというのは最大の魅力でしょう


確かに共享单车(シェア自転車)の利便性は高いし破竹の勢いですが
公共自行车(公共自転車)もこれ以上の発展は望めないにせよ
すきまのニーズをすくう形で共存できればいいな〰
などと、自転車に乗らないわたしも勝手に考えてみたりしたのでした。









posted by vivian at 13:00| 北京 ☔| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地下鉄の駅の横にあるのが これですよね。
でも このパターンが世界共通です。
他のが便利過ぎるように思えますよ。
Posted by も at 2017年06月04日 22:06
「も」の字様
そう、これが本来の世界スタンダードでしょうね。
中国の民営のは、便利というよりは無法地帯w
でもそれが成り立っちゃうところがなんとも…
Posted by vivian at 2017年06月04日 22:45
使用する当事者になってみないと本当のところはよくわからない感じですね〜(^^)便利なのか不便なのかは。
Posted by ふーり at 2017年06月05日 08:57
ふーり様
そうそう、使う側はシビアですからねw
安くても使いにくければ、あっという間に淘汰されそう…(苦笑)
Posted by vivian at 2017年06月05日 09:07
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