2017年05月28日

共享単車と書いてシェア自転車と読む

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去年の後半あたりから、
北京の街の至る所で共享单车(シェア自転車)を見るようになりました💡

以前「ofo」の記事を書いたころは、大学構内限定のシェアだったのですが
http://beijingvivian.seesaa.net/article/438210245.html
あっという間に街へ飛び出して、運営会社も増えました。


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使い方はどれも大体同じで
スマホに各社のアプリをダウンロードして
おサイフケータイから保証金を払います。

あとは乗りたい時にそのアプリを通して自転車のロックを外し
乗り終わったらどこでも駐輪して支払い完了

料金システムは色々違って、それがまた売りになっています。

上のofoは1時間1元(約16.5円?)です


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こちらの会社は30分で5角(約8.3円?)

ほんのちょっとだけ乗るなら、断然こっちの方がお得ですね〜


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かと思えば、最初の10回は無料というのもあります。

携帯番号に紐づけされているから、
アプリを再インストールして1回目からやり直しても、やっぱりバレちゃうのかな・・・⁉


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日本でもシェア自転車は増えてきているようですが
一番違う所は、どんなところにでも乗り捨てられることでしょうね。
決まったポートに返さなくていいから、ものすごく便利

というわけで、自転車はありとあらゆる場所に乗り捨てられているわけですが
乗る場所と言うのは案外限られているわけで
地下鉄駅とか学校の傍とか・・・
そういった場所にたくさん置かれている必要があるわけです。

だからこうやって、街中をまわって乗り捨てられた自転車を回収して
ニーズの高い場所にまとめておく必要があるわけです💨


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しかし、安くて手軽でどこでも乗り捨て可となると
色々な問題も出てくるわけで・・・

とにかく扱いが粗い

実際、修理に回される自転車の数はものすごいらしいです。


雨後の竹の子のように急増した安い自転車のおかげで
今まで短距離なら歩いていた人たちまで乗るようになったのか
道路を走る自転車の数が増えました。

そして、道端に駐輪されたり、放置されたり、投げ捨てられた自転車も増えました。

地下鉄駅の周りや学校の近く、大きな交差点付近などは
びっしりと自転車が停められているので歩道を通ることができないほどです💦


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やっと一部の場所では専用置場も出来始めましたが
元々スペースの無いところでは、作りようもありません。

街の中心部や大通りでは多少改善されてきてはいますが、
路地や郊外エリアに行くと
至る所でゴミのように転がった自転車を見るようになりました。

発想は悪くなかったけど、システムが追い付いていかないというか、
ハードはいいけどソフトがねぇ・・・というか、
まぁ、これからどう決着をつけていくか興味ありますね〰








posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

いろいろなお仕事

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サトウキビジュース搾りのおじさん移動中の図・・・

おじさんとサトウキビの間に
しっかり括り付けられた搾り器も見えますね〜💡


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露店の合鍵作り。

ロッカーのような店(?)には
色々なタイプの鍵や、削る機械など、コンパクトに収められています

夜は扉を閉めてチェーンや南京錠でロックしているようですが
そもそもここに店を置いていい許可とかは
どうなってるのかなぁ・・・


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不要な贈答品の買い取り

もらったけど不要な高級酒、煙草、冬虫夏草などの高級漢方素材などを
道端で買い取ってくれる人がいたりするのは
なんか中国っぽい感じがします

恐ろしいほど簡素な店というか、
いや、これは店ですらないか・・・


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これも道端に道具と看板だけ置いてあるシンプルな店ですね〜

一応自転車修理屋さんみたいですが
このまるでアートのような看板を見ると
合鍵なんかも作っているみたいではあります〰


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同じ露店の自転車修理屋でも、これは限りなく固定店舗に近いですね

北京の街角には、こういう感じの修理屋がたくさんありますが、
電動自転車とシェア自転車が主流になった昨今では
営業的にかなり厳しい状況に追い込まれているのではないかと思われます💦


写真左側の街灯に黄色い箱がくっついていますが
これは電動自転車の充電器です。

この店のように、電動自転車の充電とか、電動自転車の修理とかもできる店はまだいいでしょうが・・・


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ガラリと変わって、こちらは街路樹などに水を撒くお仕事です

北京は乾燥しているので、水をやってもやっても、あっという間に乾いてしまいます。

街路樹や道端の花壇はきれいですが
かなりの努力をしなければその状態をキープできないというのは大変ですよね。

この他に、道路のホコリを抑える散水車も見かけます。


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今を時めく「外卖(出前)」のお兄さんたちです


オフィスなどのお昼時はどこのレストランも大混雑するので
多くの人がネットで出前をとります。

店ごとに出前システムが有るところもありますが
一番多いのは、出前サイトに色々な店が登録して、お客はその中から選ぶという形です。

こうすると、お客はたくさんの店の中から選べるし
店も自前の配達係を用意しなくて済むので便利ですね。

容器代と配達料金はとられますが
わざわざ外に出て、下手すると行列しなきゃならないよりずっと時短で楽ですから〜


食事時間以外は配達のお兄さんたちも比較的ヒマなので
こうやってのんびりしているシーンも見られますが

昼時などは、指定時間に遅れるとペナルティなので
交通ルールもなんのそので、縦横無尽にぶっ飛ばしていきます。

これもまたひとつの社会問題になってはいるのですけれどね・・・💨









posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

端午節も近いので

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今年は5月30日が旧暦の端午节(端午の節句)になります

どこのスーパーでも粽が山積みになって売られています。

すぐに食べられるタイプ、冷凍、真空パック、贈答用のセット・・・
よりどりみどりです


真空パックのものを三種類買ってみました💡

左下が肉、右側が小豆と緑豆の二種類の餡子が入っているもの
真ん中はジャイアントコーンみたいですね〜

北京に来たばかりの2013年ころは、甘い北方タイプの粽が多かったですが
年々種類が増えて、今では普通に南方の肉や塩味の粽も買えるようになりました。

今年は「チョコレート」粽なんてキワモノまで・・・


お値段はピンキリですが
スーパーで売っているのは一個当たり
大体3〜8元(約50〜132円?)くらいでしょうか。


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ジャイアントコーンっぽい粽の中身のイメージ写真です

小豆、黒豆、ロンガン、蓮の実、ナツメなどなど・・・が入っているようです。

この写真のとおりだったらそりゃすばらしいでしょうが、
実際はどうかなぁ〜

ま、開けてみてのお楽しみという事で・・・


端午节(端午の節句)の前には、粽を少し多めに買うことにしています。
真空パックだと3〜6ヶ月は常温保存が出来るので
何も無い時に鍋で茹でるだけで粽が食べられますから〜

保存食としてあると便利な一品です。









posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(4) | 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする