2018年02月25日

交通系ICカードの進化

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北京の交通系ICカードといえば一卡通です。
使い方はたぶん、SuicaやmanakaやICOCAなどとほぼ同じで
チャージして乗って、それ以外に使える店もある・・・という感じですかね

この前突然気が付いたのですが
この一卡通のデザイン・・・天壇だぁ

あまりにデザイン化されているのでわかりませんでしたが
そもそも北京を示すアイコンとして一番よく使われているのが天壇です💡
(万里の長城は北京だけのものじゃないし、故宮はデザイン化しにくいし)


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最近までは改札機に接触させるカードだけだったのですが
去年あたりからスマホアプリも出てきたようです。

ただ、使えるスマホの機種と未対応の機種があったり
かざす方向が機種によって違ったりするという話も聞きます。
実際に改札で使っている人は、まだあまり見かけませんが
これから増えていくのではないでしょうか。


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もうひとつ去年あたりから変わったのは切符の買い方。

もちろん以前通り券売機や窓口でも買えますが
先にネットで購入して、券だけ駅で受け取る方式が登場しました。

券売機の隣にあるこの機械が、ネットで買った人専用の発券機です

これを利用すれば券売機や窓口の長い行列に並ばずに済むし
ネット決済ができるので現金を持ち歩く必要がないのが便利といえるでしょう。

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でも、不便なこともあります。

切符や一卡通のチャージの領収書が必要な場合は
券売機では対応できないので窓口に行かなければならないのですが
最近は窓口を閉鎖している駅が結構あるのです💨

だから窓口に人がいる駅を探さないと・・・


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普通の切符、ネット販売のQRコードの切符、ICカードなどなど・・・
種類が増えたので改札機がどんどん複雑になってきました。

今までもおのぼりさんが改札機のどこに切符を入れていいかわからなくて
右往左往しているのをよく見ましたが
ますます増えそうな感じはしますね〰








posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

チョコレート

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中国のチョコレートは美味しくない
・・・っていうか
そもそも国産でいわゆる「チョコレート」というのは見たことが無いです。
チョコレート菓子ならあるけど・・・💦

というわけで、
チョコが食べたければ外資系か輸入品ということになります。

これは
もちろん自分で買ったものではなくていただきものですが


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チョコレートやチョコレート菓子はいろいろありますが
お手頃で日本人の味覚に一番合うのは多分これでしょう

コ芙(Dove)
アメリカのマース社のブランドです。
スニッカーズとか出している会社なので、カジュアルブランドですね〜

アメリカの、しかも高級というわけでもないラインのチョコですが
これが意外とイケます

きれいな箱詰めとかもありますが
大きなスーパーだと量り売りしていてお得です。

欲しいだけ袋に詰めて係りの人の所へ持っていくと値段シールを貼ってくれます。
ひと口サイズを10個買って100円ちょっと位ですから
結構お安いと思います〜💡


このDove、日本では売っていないようなのでお土産にすることもあります。
中国で買っていてもアメリカの会社ということで安心感があるし
日本で売っていないので目新しさもあるし・・・

他にもお土産には
日本で売っていない外国の食品を買うこともあります。

中国土産に中国のじゃない食品を買うというのも変ですが
抵抗のある人もいるので・・・







posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(4) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

エウレカ

日本滞在中ですが
書くほどのネタもまだ無いので
中国の話題でしばらくつなぎます〜。


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なんだか最近、博物館や美術館がマイブームで
今回はオリンピック公園にある中国科学技術館に行ってきました💡

行きやすいんだか、微妙に不便なんだかよくわからない立地で
かなり後ろに下がっても全景がフレームに収まらない・・・💦


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中はかなり広くて、
太古から未来まで科学に関するありとあらゆる展示があって
子どもを連れてくると喜びそうだし
大人も丸一日楽しめそうです

入場料は20元(約340円?)ですから
一日遊べばかなりお得ですね〰


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今回のお目当てはこれ

古代ギリシャの科学技術と芸術展 EUREKA
( EUREKAは「エウレカ」と読むのでしょうが、「ユリイカ」とつい言ってしまいます)


公園内の多くの施設や標識には日本語表記があります。
オリンピック開催時に各国選手や関係者に配慮したためでしょう


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ギリシャの博物館から運んできた
古代の科学技術の水準を示す様々な品が並んでいます

これはクレーンですね。
これで大きな石とか持ち上げて、神殿を作ったりしたのでしょうか。

もちろん全部レプリカで
当時の資料や発掘でわかったことを再現したのだと思いますが
目の前でそれを見るとスケール感もわかるしなかなか面白いです。


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美しい帆船・・・っていうか、ガレー船か。

ものすごい数のオールですねぇ・・・


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何かと思ったら、古代の目覚まし時計だそうです

いや
デカすぎだろ・・・っていうか、すごい音がしそうなんですけど〜💥


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日本の茶運びからくり人形の古代ギリシャ版⁉

しかしこれは等身大です。

カタカタとお客の席までやってきて
左手に杯をのせると、右手に持ったワインを注ぎ、いっぱいになったら止まります。

いやなかなか、大したものですね〜


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個人的に一番ウケたのがこれっ

自動販売機です

真ん中に天秤があって
天秤の左側の皿にコインをのせるとからくりが作動して
右側の注ぎ口から飲み物が出てくる仕組みらしいです


この外にも、
水力で動くオルガンとか、蒸気で動く自動ドアとか・・・

いやはや、古代ギリシャ人って
探求心旺盛なのか、よほどヒマだったのか・・・

面白いこと色々考えたんですね〜

なかなか楽しい展示でした。










posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(4) | 中国あちこち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

たまには違うコースも悪くない

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さて、今回の帰途は第三ターミナル

机场线(空港線)から降りた景色も久しぶりです
何年ぶりだろ・・・


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そして今回はなんとJAL
これこそ十年以上乗っていない気がします。

今回はいつもの名古屋じゃなくて
所用により東京発着にしなければならなかったので
ちょうどよい時間帯で安い順に探したら
なぜかJALがヒットしたのです💡


春節ももう終わりかけなのに
チェックインの行列に並んでいる大半は中国人のようでした。
ずらして休暇を取って日本旅行・・・って感じでしたね〜


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見よ、第三ターミナルの豪華さをっ
って感じですね〰

いつも使う第二ターミナルとは
地方の小さい空港と、首都のハブ空港くらいの違いがあります💨


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北京の空は今日もきれいです

しかし日系航空会社ってのはすごいですねぇ。
ゲートを出ると、まだ大陸にいるのに、そこはもう日本・・・

日本人の整備スタッフやクルーが
「こんにちは、お疲れ様です、良い旅を」
みたいな挨拶をして、みんな丁寧におじぎしてくれます💦


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機内食は期待したほどじゃなかったけれど

メインは酢豚っぽいあんかけ丼
左上がポテトサラダにサーモン
真ん中奥がカットフルーツ

でも左下の冷やしうどんはさっぱりしておいしかったし
飲み物はJALに乗ったらこれじゃないとね
のスカイタイム〰

そしてなんといってもデザートのハーゲンダッツです

他の留学生の話を聞いていつもうらやましかったのがこれっ

とうとう食べることができて大満足です
バニラだったけど、それでもうれしい・・・
(話によるとマンゴーとかが出る時もあるらしいです)


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そして普段利用している中国東方航空では望むべくもない機内映画🎬

色々迷いましたが、
前から気になっていた「ブレードランナー2049」を見ました

長い映画だったけど
なんとか着陸までに見終われてホッとしました〰

前の「ブレードランナー」のインパクトがあまりに強すぎるので
どうしても比較すると文句のひとつも言いたくなりますが

でも、これだけのものを作れたのは充分評価に値すると思います。
よくやった‼・・・と。

ところどころ陳腐に流れている部分もありましたが
圧倒的な映像美と役者の力量で乗り切った感じかな。


というわけで
それなりに楽しく機内の時間を過ごし
今回は後泊もせずに空港からまっすぐ帰りました


さて、帰りのJALでは今度は何の映画を見ようかな〜









posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

年年有魚

一時帰国で移動中のため
更新を2〜3日お休みします。
コメント&コメレスも遅くなりますが
よろしくお願いします



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さて
年货(年末年始の贈答品)の中には年糕も入っていました💡

年糕は中国の餅で、うるち米から作ります。
だから日本の餅とは食感が違いますね〰

多くはこんな魚の形のパッケージに入っていて
スーパーで売っている安いものから何千円もする高級品まであります。


日本人がおせち料理に昆布や黒豆や数の子を使って語呂合わせで縁起担ぎするように
中国人も語呂合わせの縁起担ぎをします。

「年糕」は「年高」と発音が似ているので
「年々レベルアップする」という感じ。

魚のパッケージにも意味があって
「年年有鱼(毎年魚が有る)」は
「年年有余(毎年余裕が有る)」につながるので
魚が好まれるわけです


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色がついているのはパッケージだけで中身は超地味です。

調理しやすいように1センチ弱の厚さに切りました。
もち米でないので粘りつかず、切りやすかったです。


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とりあえず一番簡単な食べ方ということで
フライパンに油をひいて焼きました。
あっという間に柔らかくなって出来上がり〜

味は結構甘いです。
オーブントースターで焼いてもいいでしょうが
それだとシンプルになりすぎるので
油で焼いた方がコクが出ていいかもしれません。

単純ですが、懐かしいおいしさですね〜

ただ、本当に油と砂糖の味しかしないので
ちょっと食べるにはいいけれど
一度にたくさん食べると飽きるかも・・・










posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(4) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする