2018年01月18日

NIJIGEN

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そういえばすっかりアップするのを忘れていましたが
秋ごろちょっと評判になった飲料
その名も「NIJIGEN(二次元)」
セブンイレブンで発見しました。

「二次元」はアニメや漫画を指すことばとして
すっかり中国でも定着したみたいです〰


パッケージも、いかにも「二次元」の世界ですね

青い空と満開の桜というのも日本のアニメにありそうな光景だし・・・

ただ、女の子の服装は中国で流行っているスタイルみたいかも〜⁉


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ちなみにこれはコーヒー牛乳なのですが
ちゃんとストーリーがあります💡

いいかげんに訳してみると

出会い
桜が少しずつ開花し、早春の暖かい潮風を感じる。
醇(ヒロインの名前)は街を歩いていた。
自分がまるでピンクの花びらになったような気分いっぱいで。
「あっちにいるのは哥伦(コロン)先輩?なんてクールなの!」
「わたし、二次元クラブの部長なんだから、なんとか先輩をうちのクラブに勧誘しなくちゃ!」
「でもわたしなんか相手にしてもらえるかしら?」
牛乳がコーヒーに出会った・・・つづく

ヒロインの醇という名前は「純粋な」という意味があって
混じりけのない牛乳を指していると思われます。

あこがれの先輩の名前哥伦(コロン)は
おそらくコーヒーの産地の哥伦比亚(コロンビア)から取ったものでしょう。


なんだか青春アニメの始まりみたいな感じですね〜

「つづく」って言っているのだから第二章を期待してしまうのですが
年が明けてもまだ第二弾はお目にかかっていません・・・💨

企画が流れてしまったんでしょうか💦


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作られているのは上海。

光明という乳製品の会社で
北京でも牛乳やヨーグルトをよく見かけるメジャーです


味は・・・
至って普通の「日本のコーヒー牛乳」です
妙に懐かしい〰

コーヒーの香りが結構強調されているので
あまりチープな感じではなくて、コーヒー牛乳としては悪くないかも。

ぜひこの物語の続きが読みたいものです〜











posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(4) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

思わず二度見た

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これはおととしの11月にアップした記事の写真ですが
http://beijingvivian.seesaa.net/article/443163950.html

このときコメントで
「木を植えるのが浅すぎるから根っこが成長してこうなるのでは」
というご指摘をいただいて、なるほど💡と思ったのですが・・・


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先日、こんなものを発見しました

木を植える前の状態なのですが
この浅さってありえない〰

しかも穴の底がコンクリートで固められているんですけど・・・


まず思ったのは
木が倒れるだろっ💦

ちょっと強い風が吹いたら、これ倒れますよ、絶対・・・

次に思ったのは
木が枯れるだろ・・・

こんなちょっぴりの土で生きられるとは思えないし
充分に根を張れないと成長できないし💨


まぁ、さすがにすべての街路樹がこんなのに植えられているとは思いませんが
(思いたくないですがw)
木が倒れたり、バカスカ枯れたりはしていないので
おそらく底がコンクリートでないか、根を伸ばすすき間があるのでしょう。
上の写真は極端な例だと・・・(思いたい

これに近い環境に植えられていれば
そりゃ、わずかなすき間へ根を張り巡らして
地面の凸凹の原因にもなりますわなぁ・・・











posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(2) | なぜベストを尽くさないのか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

10秒メシ

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食欲の無い時、時間の無い時は、
いわゆる10秒メシが便利です💡

でも中国ではあまりそういうのが無くて・・・


これはフランス(?)の朝食ビスケット、BelVita

結構あちこちのスーパーで見かける商品です


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お菓子というよりは、バランス栄養食っぽい感じですね。

中国のカロリー表示はキロジュールなので
換算すると
100グラムあたり約447キロカロリーで合ってるかな?

カロリーメイトが80グラムで400キロカロリーですから
似たような感じでしょうか⁉


色々なフレーバーはあるみたいですが
どうも甘すぎる感じで・・・💦


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ゼリータイプはさらに見かけませんねぇ💨

お菓子の範疇に入るものはあるのですが
ビタミンとかが入った機能性は・・・


これはセブンイレブン・オリジナルのゼリータイプですが
ただのお菓子なので、これも甘すぎて・・・


普通に納得できる味と内容なのはソイジョイくらいなのですが
これが最近なぜか見当たりません・・・

これはよくある欠品なのか
それとも中国市場から撤退してしまったのか・・・


中国って、一度店頭から品が切れると
どこの店からもきれいさっぱり無くなって
数か月たってやっとまた出回り始める・・・ということがよくあります。

生産管理の問題なのか、流通の問題なのかわかりませんが。


ヨーカドーとかイオンに行けばあるかなぁ、
今度行ってみます

そういえば华堂商城(イトーヨーカドー)は丰台(豊台)店が閉店して
ついに北京で一軒だけになってしまいました・・・

スーパー部門だけ残してあとはクローズしてもいいから
なんとかこの一軒だけは持ちこたえてほしいものです










posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(4) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

神武門

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「茜茜公主与匈牙利−−17〜19世纪匈牙利贵族生活」
(シシィ公女とハンガリー:17〜19世紀ハンガリー貴族の生活)
は故宮最北端、博物院の出口として使われている
神武门(神武門)で開催されていました💡

天安门(天安門)や端门(端門)といった
故宮と言えば故宮だけど、博物院の中じゃない・・・
という門を除くと
唯一登れる門かもしれません。


門の上からの景色は
なんか今まで見た故宮と一味違う


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景山公園から見下ろすのと違って角度が低いから
東京タワーから見下ろすのと、街の中の大きくないビルから見るのの違い?
統治者と生活者の視点の違い?

いつもと違う故宮の景色が新鮮でした

新しく公開された路地のような細かい部分も含めて
ここは宮殿であると同時に
ひとつの小さな都市なんだなぁ・・・という感じですかね。


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神武门(神武門)から見た景山公园(景山公園)と
故宮北側の広場です。

この角度の景山公园(景山公園)ってのも初めて見たから
広場の景色も含めてなんだかとても面白いです


この後神武门(神武門)から出たのですが
いつも思うのは「行きはよいよい帰りは怖い〰」
故宮を見終わった後が、すごく動きにくいんですよね。
交通のアクセスがよくないので・・・💦

でも今回はこの北の広場に
主な観光地や地下鉄駅へのアクセス案内板ができていて
しかもとても見やすく丁寧で便利でした。


で、观光公交2号线(観光バス2号線)を利用しました

現金なら15元(約255円?)
一卡通(交通カード)を使えば10元(約170円?)と
普通のバスより割高ですが

レトロなトラムを模したおしゃれなデザインがいいし
ガイドさんは多少英語もできて、観光案内もしてくれるし
何より観光客にとって便利なポイントをしっかり結んでいるので
まだ普通の北京のバスを乗りこなせない人や、中国語が苦手な人には
なかなか使い勝手のよいバスと言えそうです。

わたしは手っ取り早く地下鉄1号線に接続できる路線として選びました


外にも観光用から普通の市バスまでいろいろあって
案内板に地図や停留所もきちんと表示されているので
こういうところも以前から考えると格段の進歩だな〜
と思いました。


笑ったのは
この北側広場のアナウンスでも
観光路線バスの車内アナウンスでも
「万里の長城ツアーの客引きにご注意ください。
同じ長城でも、安くて見どころの少ない方へ連れていかれて
高い料金を請求する詐欺が横行しています」
と何度も何度も繰り返されていたことですねw








posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(2) | 中国あちこち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

シシィ公女とハンガリー展

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今回はこの
「茜茜公主与匈牙利−−17〜19世纪匈牙利贵族生活」
(シシィ公女とハンガリー:17〜19世紀ハンガリー貴族の生活)
という特別展が1月3日までだったので、終わる前に急いで故宮にいったわけです。

場所は故宮の最北端、神武门の楼上です。
あの、故宮の出口の門ですね💡

故宮の外には出ずに、内側から階段を上るのですが
改めて端っこに写りこんだ人と比べると
この看板の巨大なことよ・・・


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中国では茜茜公主(シシィ公女)という呼び名が一般的ですが
日本では皇妃エリザベートと言った方が通りますね。

オーストリア=ハンガリー帝国の皇妃で
ハプスブルク家の実質的最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ一世の妻です


中国ではロミー・シュナイダー主演の映画
「茜茜公主(邦題:プリンセス・シシー)」が大ヒットしたことで
今でもエリザベートよりシシィの名で知られているようです。


なんで故宮でハプスブルクの皇妃の展示を⁉
という気がしないでも無いですが
中国での彼女の絶大な人気と
展示規模の小ささと
でもハンガリー国立博物館の協力という関係から
故宮がふさわしい場所として選ばれたのかもしれません。


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実際にはエリザベート関連の品は全体の三分の一程度ではありましたが
参観者は多く、特に若い女の子が目につきました

いや、やっぱり美人ですね〰


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それ以外では王冠や宮廷で使われた食器や
甲冑、衣装、肖像画などなど・・・

それなりに面白い展示だったと思います。


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エリザベートのベルト・・・って細すぎでしょ

実際に彼女のウエストは51センチだったそうだけれど
身長は170センチ以上あったらしいので
この細さは人間を超越していますわ・・・

まさに伝説の皇妃💨


最近の故宮では
こんな毛色の変わった展示なんかもやっていて
チェックが欠かせませんね〜










posted by vivian at 13:00| 北京 | Comment(2) | 中国あちこち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする